本音でアプローチ!
2022年 03月 24日
(これが自分流!)
私にとっての営業話術は、本心で当たって砕ける方法しか思い当たりませんでした。
流石に20代の勢いは、ありませんが、40代ならではの20年以上の経験を生かした、本音のアプローチが出来る様になり始めていきます。また、60代には、40代の頃には生意気に見えていた行動も当り前の雰囲気で納得させる、度量のある人間として成長出来ればと思っています。
確かに、技術や知識は重要な要素かもしれませんが、更にもっと重要な要素と言えば、失敗も成功もその他色々含めた経験が、この建築設計には最も重要な要素だと思います。
では!
私にとっての営業話術は、本心で当たって砕ける方法しか思い当たりませんでした。
20代は、かなり砕け散りましたが、30代は、当たり方も多少は、要領良くなった感じで、砕け散る回数は20代に比べると少なくなりました。
40代も中頃とのなると、当たり方にもあまり気を追わずマイペースな多少ゆとりのある、多少失速気味になっている事に困っています。
流石に20代の勢いは、ありませんが、40代ならではの20年以上の経験を生かした、本音のアプローチが出来る様になり始めていきます。また、60代には、40代の頃には生意気に見えていた行動も当り前の雰囲気で納得させる、度量のある人間として成長出来ればと思っています。
確かに、技術や知識は重要な要素かもしれませんが、更にもっと重要な要素と言えば、失敗も成功もその他色々含めた経験が、この建築設計には最も重要な要素だと思います。
建築士も所詮は資格に過ぎない物であり、しかし、その資格をベースに本来のその人、その人の経験が、その事務所の味になっていくのだと思っています。
本音でアプローチをし続けていくのが、自分流なのだと思っています。
では!
by ancoffice
| 2022-03-24 07:45
| HP 業務雑記
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